2012年6月8日金曜日

.hackシリーズで疑問に思うことがあります。 僕は、今まで無印版が初めに出た作品...

.hackシリーズで疑問に思うことがあります。

僕は、今まで無印版が初めに出た作品だと思っていたのですが、黄昏の腕輪が最初だと知りました。


黄昏の腕輪伝説は無印版の4年後の話らしいですが、アニメ版の黄昏の腕輪の内容を見る限り、無印版より先に出ているのは、不自然な感じがするのですが…(無印版の外伝作品だと言うのなら納得がいくのですが)



もうひとつ、これまでに出たシリーズを発売順に並べるとどのような順番になるのでしょうか?

その辺りの事情に詳しい方、お願いします。







多分、最初と言われた黄昏の腕輪は.hack//SIGNの方かと思われます



大まかな時間軸の流れとしては

.hack//All buster(小説)

.hack//SIGN(アニメ)

.hack//ZERO(小説)

.hack//(ゲーム)

.hack//黄昏の腕輪伝説(漫画・アニメ)

.hack//Roots.(アニメ)

.hack//G.U.(ゲーム)

.hack//Link(ゲーム)

の順番です



.hack//All buster~黄昏腕輪伝説まではThe World R:1

.hack//Roots、G.U,はThe World R:2

.hack//LinkはThe World R:Xが舞台となっています








.hackプロジェクトは、ネトゲを知らない人が多い時期に始まってます。

クロスメディア作品として腕伝を先に公開したのは、大枠で言うと宣伝と物語の導入です。

ちょっとだけゲームやアニメの内容をちらつかせて興味を持たせる番台765の戦略です。

幻想(ゲーム)と現実(ゲームにおけるリアル)が連鎖(Link)するような複雑な.hackの世界と、作中作のThe World、まだ誰も遊んでいないゲームとSIGNの世界を把握してもらえるように。



なので、公開順はさしたる問題ではありません。







巷では、アニメ「.hack//SIGN」がシリーズで最初に世に出た作品だと思われているようで、僕も初めはSIGNが最初だと思っていたのですが、ウィキペディアを見たかぎりでは、SIGNの放送開始より黄昏の腕輪伝説(以下うででんとさせていただきます)の漫画版の連載開始のほうが早いようで、ウィキペディア上では少なくともSIGNよりうででんのほうが先に世に出たというのは確かなようですね。



うででんのアニメ版をご覧になったとのことですが、うででんには漫画版もあり、中盤から展開が異なっているのですが、ガイドブックに書かれたシリーズ全体の時系列には漫画版の物語のほうが含まれています。

つまり、シリーズ全体の流れのなかではアニメ版は漫画版のパラレルワールドにあたるため、時系列には含まれないということになります。



漫画版とアニメ版では違いが多く、アニメ版には登場しなかったアウラの娘のゼフィが登場する他、三十郎がシューゴの師匠としてではなく、HOTARUの言葉のなかで友人としてセリフが一言とシルエットが登場するだけだったり、銀漢が表立って登場しなかったり、小学生4人組やモルティが出ないこともあって、レナなどの意識不明者が出ないといったことなどがあり、シューゴ達の冒険の幕開けから、三十郎や銀漢といったゲームやアニメのキャラを活躍させつつ意識不明者の出現という事件へと発展していったアニメ版に対して、漫画版では、ゼフィをアウラに会わせるという目的からカイト達の活躍した4年前のことに迫っていったり、小説の「AI buster」との関連が描かれるなど、アニメ版以上にシリーズの一部であるという面が大きく描かれているような感じです。





何故うででんがシリーズで最初なのかということですが、無印の攻略本かなにかの開発者インタビューで、まずシリーズの最初に、うででんで「シューゴやレナ達が言っているカイトやブラックローズって誰だろう?ドットハッカーズって?」というような疑問を含ませながら、大きな事件が終わった後の話を描くという形で始めたというようなことが書いてありました。



シリーズの発売順についてですが、これに関しては、文字数の関係から、お手数ですがまた別に質問していただければまた回答させていただきます。



また、下の方の補足という形でシリーズの時系列順について書かせていただきますと、AI busterの前に小説の「.hack//黄昏の碑文」があり、現在のところこの作品がシリーズの時系列順で1番初めの作品になります。



長文失礼しました。

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